【平屋暮らし】家づくりを失敗しない為の3つの事

家づくりのこと

こんにちは。今日も平和に平屋暮らしのkyon-peaceです。

「家は3回建てないと理想の家にならない。」なんてよく聞きますよね。これから家を建てようと思っている方にとっては「マジか・・・1回目ですらローンギリギリなのに。じゃあ理想の家って無理って事?」としんどくなるような言葉。

いやいや、そんな事ないです!

まぁ正確には「そんな事なかったです」ですけども。
もちろん自分も初めての家づくりでしたが、真面目に・真剣に・リアルに考えて進めた結果、凄く理想的な家になったと思っています。(←これが重要)
そもそも、一般的な人は大体家づくりは一生に一回くらいなもので、何回もできるワケはないですよね。自分に言わせれば、そんな多分一生に一回しかない家づくりなのに1回目と2回目の家づくりの時に何も考えずに建てたの?アホなの?です。

ということで、自分が家づくりの際に持っていた考え方や方法など山ほどある中から、ひとまず3つを紹介していきたいと思います。

その1 自分の「好き」をちゃんと知ろう

「いや自分の好きなものくらい分かっとるわ!」という声が聞こえてきそうですが、果たして本当にそうでしょうか?
例えば「平屋が好き」と一言で言っても、じゃあ洋風?和風?、屋根の形状は?、外壁の素材は?、間取りは?、庭のテイストは?・・・と、聞かれてパッと全部答えられますか?大抵の人はそこまで具体的なイメージを持ってはいないかと思います。

でも、これ家づくりがスタートしちゃうと上記の100倍くらい色んなことを結構な短期間で決めていかなければならないんです。そんな時にフワっと「ん~、これ好きかも~。」の積み重ねで建てるとすべてがチグハグの、使いにくく満足度の低い後悔だらけの家になっちゃいます。

だからこそ、しっかりと自分の「好き」の解像度をあげていかなければなりません。

そんな時にお勧めなのがPinterest(ピンタレスト)です。
Pinterestはその名の通り自分がweb上で見つけた画像を自分のボードにピン止めし、それを色んな人と共有できるという画像系のSNSです。Instagramと違うのは、自分で撮ったり作ったりした画像を共有するのか、webで見つけたものを共有するのか、といったところでしょうか。

ただ、ここでは人と共有することよりも、自分で画像を集める部分にフォーカスします。
「外観」「リビング」「庭」など事細かにボードを作り、どんどんピン止めしていき、後から俯瞰的にそれらを眺めることで「あー、自分はこれ系が本当に好きらしいな。」と分かってきます。

このPinterestの使い方については近日中に記事にしたいと思っています。
(追記【失敗しない家づくり】Pinterestで自分の好きを知る方法)

その2 長期的な視点で考えよう

よっぽど経済力に余裕のある人でもない限り、(そういう人は建築家とか有名設計事務所とかに頼むでしょうし。)多くの人は30とか35年ローンで家を建てることになるんじゃないかと思います。
さて突然ですが30年前のあなたの好きだったものと、今現在好きなもの、同じですか?その当時流行っていたものと今流行っているものって、同じですか?

多分、違いますよね。

一度家を建てると、ほぼほぼそこに住み続けることになるんです。少なくともローン払い終わるくらいまでは住みますよね。
それだけ長く住む家の全てを決める時に、メーカーやSNSなんかが言う「最新の〇〇!」「今これが人気!」なんて言葉は全く無意味です。なぜなら来年にはその流行りは終わっているだろうし、今最新でも10年後には骨董品です。でも流行り廃り関係なくカッコいいものもあるし、骨董品でもちゃんとしたものを選べばいつまでも使い続けられます。

しっかりと考えて建てられた家は、築50年建っても美しいし、10年前の流行りに乗って建てられた家が見るも無残な状態になっているのをよく見かけます。

その3 自分の理想は自分が決めるもの

これも流行りなのか、あらゆる隙間に間接照明のLEDがこれでもかと仕込まれ家全体がいわゆる”ホテルライク”な非日常感バリバリになっている家も良く見かけます。でもそれって小さい子供が走り回り、洗濯物が山積みになる子育て世代に本当に必要な設備?流行ってるし映えるからと、「人の目」を気にして決めると「思ってたキラキラした生活と違う・・・。」と悲しくなるかもしれません。

また、建ててしばらくはお客さんも多いかもしれないですが、それもいつかは落ち着き、結局自分たちの家を見るのは自分と家族くらいになるでしょう。その時に見栄ではなくただ本当に自分が快適だと思えるかどうか。その視点が大事だと思います。

世の中には「理想の定義」なんてものはなく、ましてや人からの評価で「理想」が決まったりはしません。どんなに有名な建築家や設計士であろうとも、あなたの「理想」など分かるワケもなく、全てはあなた自身が真剣に自分や家族の将来と向き合い、しっかりと考えられるか。なのです。

まとめ

そろそろ家を建てようかと考えている30代40代(それ以上も?)。
それだけ生きれば、これまでの自分自身の好みの変化も分かっているし、これからの自分の事もある程度予測ができるようになってくるかと思います。家づくりにおいてそれを使わないというのは勿体なさ過ぎると思いませんか?
しっかりと自分の好みと向き合い、後悔しない(しにくい)家づくりをしましょう。

そのための方法や自分の経験などをどんどん紹介してきたいと思います。
こんな事を書いておきながら、やっぱり自分も30年後に後悔しているのかもしれませんが(笑)

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