【雑木の庭】庭いじりが楽し過ぎる

庭づくりのこと

こんにちは。今日も平和に平屋暮らしのKyon-peaceです。

お年寄りが一日中庭や畑に屈みこんで草引き(方言?)をしていたり、下手したら自分の敷地とは関係ない歩道の植え込みなんかを手入れしてる光景、どっかで見たことありますよね。
お金貰えるわけでもないし(貰ってやってる人もいるかもしれませんが)、体にも相当負担がかかりそうなのにただ黙々と草を取っている・・・。なんであんな大変なことをやってるんだろう・・・と、自分も昔は思っていました。

しかし!家づくりを始めると、「なるほど。そういうことか。」と納得しました。
何がおじいちゃんおばあちゃんを草引きへと駆り立てるのかを。

何がそんなに楽しいのか?

いやホント、夏は暑いし冬は寒い、ドロドロに汚れるし虫だってわんさか。挙句の果てには腰も痛くなるしで、大体の人は「めんどくさい」「しんどい」ものだと認識しているかと思います。まぁ自分もそうでしたし。

でもちょっと考えてみてください。例えばペットで犬を飼う時。これを悪く考えれば、毎日の散歩は大変だし、トイレのしつけや世話はめんどくさいし餌代や病院代だってかなりの金額・・・。
じゃあなぜ飼うのか?
それは、その大変さ以上のものを貰えるからではないでしょうか。愛情をもって接すれば、しっかり信頼関係ができて言う事も聞いてくれるようになるし、こちらの事も全力で愛してくれる。そして人間と一緒に成長し、かけがえのない家族の一員になっていくと思います。

実は、庭も同じなんです。

庭と一言で言うと分かりにくいですが、庭は様々なものが集まって構成されています。「草」「庭木」「虫」「菌」などは元より、果ては「石」や「水」など生き物じゃないものまで。
これらもちゃんと愛情をもって接すればペットと同じように結構言う事を聞いてくれるようになったりします。躾をしていない犬が吠えたり噛んだりするように、「草」や「水」もちゃんとしてないと暴れ出します。でも逆に躾してやると可愛らしい一面を見せてくれるようになります。

一見動きのない植物たちも実は意外と表情豊かで、水やりのあとはあからさまに活き活きとしていたり、季節ごとに違った表情を見せてくれます。花なんか咲いた日には40過ぎたオッサンが結構嬉しくなったりしちゃいます。

そうやって一緒に成長してきた庭は、もはや家族の一員。
だからおじいちゃんおばあちゃんがやってる庭の世話は、孫をかわいがるのと同じ事だったんじゃないかなと、最近そう思うようになりました。

ウチの庭はこんな感じ

竣工時のウチはこんな感じで、何もありませんでした。スッキリ家は見えるけど、なんだか味気ない感じで周りからちょっと浮いて見えませんか?

それが今はこんな感じです。どうでしょう?建物が周りになじんで落ち着いたというか、どことなく「生命感」が出てきたような気がします。
庭木にもいろんなテイストがありますが、ウチはオシャレでキレイなカッコいい系ではなく「コナラ」「ブナ」「アカシデ」「モミジ」など、山に自生している「雑木」と呼ばれるような木々を中心に植えて言っています。
まだまだ木々が小さいので、これからどんどん成長していく木々と家が一体化していき、「森の中に家を建てた」みたいな雰囲気にしていきたいなぁと考えながら庭いじりを楽しんでいます。

外構はがんばれば自分でもできる!

「外構」を専門に扱う業者さんがあるので、自分でできるわけないと思ってる人も多いかと思います。
でも耐震性や電気の事、建築基準法の順守など超超超専門的なことが多く素人が手を出すべきではない建物の事に比べて、外構はかなり自分でできる余地があります
もちろんコンクリ擁壁を建てて造成するなんてことは業者さんに任せた方が良いですが、「庭づくり」と呼べるような部分は自分でも案外なんとかなったりします。

実際、庭に高低差をつけて木や芝生を植え、広大なデッキを作り、砂利を敷いたりとほぼ全てを自分でやっています。業者さんにお願いしたのは土・砂利・屋根を超える大きさの木を運搬してきてもらったくらいかな?

まとめ

さてさてそんな楽しい庭いじり。自分の年齢だとまださすがにペットより長生きしてしまう可能性が高いけど、庭は確実に自分より長生きするハズなので、最期の時まで楽しめるなんて最高じゃないですか?

今後はそんな庭いじりの様子をどんどん紹介していきます!

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