こんにちは、今日も平和に平屋暮らしのKyon-peaceです。
家づくりを進めていると、思った以上に色々な部分にお金がかかりどんどん金額が膨らむことにドキドキされている方も多いと思います。そんなお金の中でも割と「えっ・・・高・・・!」となりがちなのが外構費じゃないでしょうか。
広さや内容によって様々だとは思いますが、あまり意識していなかった部分にさらに100万、とか言われると怯んじゃいますよね。でも外構屋さんがぼったくっている訳じゃなくて、プロに頼めばそんなもんです。考えてみてください。ある日突然「駐車場つくっといて」と言われても、まぁできませんよね。しかも、キレイに。しかも超短時間で。
とは言えやっぱり高いな・・・。
そう思ったあなた。安心してください。
「キレイに」「短時間で」の部分さえ我慢できるなら自分でやっても国から怒られることはありません。(※造成とかはダメですよ)建築基準法の順守が必要な建物部分と違って、敷地内であれば駐車場を作ろうが芝を張ろうがウッドデッキを作ろうが問題なし!
ということで自分も外構はお願いせずに自分で色々な方法で試行錯誤しながらかなり節約できました。
その中の一つ、庭に植える木の購入。こちらもテキトーに買うと高くついたりしますが、何本も買っているウチに自分なりの安く買う方法をいくつか見つけたので、数回に分けてご紹介。
最初に紹介するのは「植木市」です。
植木市とは何ぞや?
植木市とは、日本全国で春や秋頃に開催される植木の祭典のようなもので、各地域の造園業者・植木の卸業者・植物販売店・個人など、様々な参加者が一堂に会し植木や植物を販売するイベントです。よく「植木まつり」などとも呼ばれるようにまさにお祭り。以前は夏フェスの方が好きでしたが、今ではこっちのフェスの方が楽しくて仕方ありません(笑)
地域によって参加者や販売しているものにバラつきがありますが、だいたい「〇〇県 植木市」などと検索するとヒットすると思いますので、自分のお住まいの地域でも検索してみてください。

植木市で買うメリット・デメリット
メリット
なんといっても安い!
夏フェスに行くと普通は500円くらいのものが1,000円とかで販売されていて「ぐぬぬ・・・」などと言いながらも買わざるを得ませんが、植木フェス(まつり)はその逆です。
とにかく、安い!
まぁ別に市場価格に詳しい専門業者ではないので確かではないですが、普通のお店で販売されている価格の半額くらいのイメージです。
※あまり大きなものを買うと配送料もかかるので注意
実物で比較検討できる
前回紹介した植木ペディアなどで何となく欲しい植木をイメージしていても実物の木の形は千差万別。自分の家の庭に合いそうな樹形かどうかを比較検討しながら選ぶことができます。また、同じ木でも参加者によって状態も金額も変わります。これを普通なら車で長距離移動して比較するしかありませんが、植木市では同じ会場内を徒歩で移動し比較できます。
掘り出し物が見つかる
木立の如く並べられた植木の森をウロウロしていると、全く検討もしていなかったカッコいい木が見つかることもあります。工業製品ではない植木との出会いは一期一会で、同じものは二度と手に入りません。そんな宝探し的なワクワク感も植木市の楽しい部分です。

デメリット
期間が短い
販売しているものが植物なので、長くても開催期間は1週間~2週間、短ければ数日しかありません。その間に自分の家の庭にずっとあるであろう木を選ばなければならないので、即決するのはちょっと勇気が必要です。
つい買い過ぎてしまう
ホームセンターなんかで買う金額とは比べ物にならないくらい安いので、「せっかくだから・・・。」とついつい買い過ぎてしまいます。僕は期間中何回も行ってしまうのでその度に「おっ、これもいいな。あ、こんなものまで。」と言っているとまぁまぁな金額になってびっくりしたりします。いや、それでも安いのは間違いないんですが・・・。

さらに安く買う裏(?)ワザ
ただでさえ安い植木市ですが、さらに安く買う裏ワザがあります。それは、
「会期が終わるギリギリを狙う」
ということです。スーパーの総菜が閉店に近づくにつれ安くなるのと同じようなものですね。「いや、売れ残ったらまたもって帰れば良いのでは?」と思うかもしれませんが、実は出店業者さん達は出店に際し全ての木を根切りし、地面から堀り上げ、根巻し、会場まで何往復もして運搬、やっと販売しています。売れ残ってしまうと、また全部持って帰って植えつけなおすという地獄の作業が待っています。
だったら、少々値引きしてでも売ってしまいたい!となるんですね。
とはいえ、基本的には早い者勝ちなので安くなるのを狙って買うのを遅らせると他の人に買われてしまうということにもなりかねませんので、本当に欲しい!と思った木はその場で買った方が良いかもしれません。それでも多分安いですし!

まとめ
今回紹介した植木市で安く買えるのは、純粋に植木だけの値段で買えるからというのが大きいです。自分で運べない場合は当然配送料がかかり、植え込みをお願いするとこれまたお金掛かってしまいます。ただお金をケチってヘタな植え方をして枯らしてしまったのでは元も子もありません。そこは木を買った植木屋さんなどと相談して決めましょう!



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