【理想のキッチンをつくる番外編】タイル・床材・食洗器など採用してよかったものたち

家づくりのこと

こんにちは。今日も平和に平屋暮らしのKyon-peaceです。

5回に渡りキッチンについて紹介してきたのですが、まだまだ紹介し切れなかった部分がたくさんあったので、「番外編」として一気に紹介していきたいと思います。

床のタイル

やはりどうしても水や油が跳ねてしまうキッチンの床。
無垢のフローリングをそのままキッチンまで伸ばすのが見た目にはカッコいいんですが、ちょっと手入れが大変そう。となると選択肢として出てくるのはタイル。

ということで採用したのは、
名古屋モザイクの「コットメント 300角」

コンクリート調の模様で、キレイ過ぎない感じが気に入りました。
ちょっと大き目の300mm角のサイズで、目地にも汚れが溜まりにくく掃除がしやすくなってます。
もちろん何をこぼそうが一切染み込まないのでサッと拭くだけでOK
今のところ息子のフライパン攻撃にもビクともしていません。

壁のタイル

壁の水撥ねしそうな部分には、漆喰の壁とコントラストが付き過ぎないよう
白く細身のタイルを採用。
縦並びにしたのは見た目の好みというのもありますが、施工時に割付がしやすそう(変な余り部分ができない)だったからです。おかげでピシッと美しく仕上げてもらえました。

こちらも
名古屋モザイク・・・だったような気がするのですが
ちょっと記憶が曖昧です。

そもそもこういうタイルだったり壁紙だったり、カタログが出度にすぐに廃版・改定とかになってしまうんですよね。各社から似たようなの出てるし。
実際上記床タイルのコットメントも直前まで別のものを指定していたのですが、いざ施工の為に注文という段階で廃盤になっていることが発覚し、選び直したのがコットメントでした。メチャ気に入っているので結果オーライでしたが。

フローリングとのステンレス見切り

違う種類の床材が面する部分には床材が浮いたり剥がれたりするのを防ぐために大体見切り材が入れられるんですが、幅の広い樹脂製とかだと賃貸感が出てしまいます。

ステンレス製で、かつ細身の見切り材でスッキリと。

国産で唯一?フロントオープン食洗器

将来家族が増え、食器洗いの手間を減らす為に食洗器も入れました。
(現在はそこまで洗い物が多くないので使ったり使わなかったりですが)

さて食洗器ですが、やはり最初に目につくのはミーレやボッシュなどの海外製品。大容量かつ強力な洗浄力(+見た目)で憧れはありました。ただ、海外製の食洗器って乾燥機能が無いんですよね。
また、鬼の様な金額な上に当時半導体不足の影響で供給が不安定すぎていつ手に入るかも不明。
じゃあ安心感もある国産かと思って探すと、今度はスライドオープンのものばかり。一旦海外製のものを見てしまうとどうしてもフロントオープンにしたい・・・。

そうすると、当時選択肢は
リンナイの「RSW-F402CA-SV」
の一つしかありませんでした。

多くなっても最大4人家族の予定の我が家。
60cm幅はデカ過ぎてオーバースペックなので45cmにしたいと思っていたし、
施主支給すればかなり安く入手可能ということもあり、丁度いい製品でした。

現在はPanasonicからもフロントオープン食洗器が出ているようですが、
元々はPanaのシステムキッチン専用で、現在はいくつか他社製システムキッチンにも対応ているようです。ただ、我が家のように造作キッチンで使えるかは謎です。

ビルトイン浄水器が一体になったシャワー水栓

キッチンシリーズ第③回でもチラっと紹介した水栓は

KVKの「KM6081SCEC」
という、ビルトイン浄水器が一体になったシャワーヘッドが引き出せるタイプの水栓。
こちらもやはり一度は海外製のセンサー式水栓なんかと迷いましたが、壊れた時にめんどくさそうなので、信頼性の高い日本の企業KVK製を選択しました。

今となっては全くセンサーの必要性も感じず、この製品にして良かったと思います。

そしてそのシンク下にビルトインされる浄水カートリッジですが、一度交換時期を迎えたので(ホントはかなりオーバーしていましたw)交換しました。

品番で検索するとKVKの正規販売サイトよりもかなり安い金額で売っているのを大手通販サイトなどでいくつも発見しました。
ただ、あまりに安い・・・。正規サイトより1万以上安く、物によっては3分の1みたいな金額で売ってるんです。もちろん商品名は同じ。

よくよく調べてみると、こういう浄水カートリッジは外見や箱は同じでも中身はコピーの粗悪品で、浄水機能を果たさないというものが普通に販売されているそうです。外見は完コピしているので分解しないと分からないレベルのものも多いらしく、注意が必要です。
特に毎日口にするものということもあり恐ろしいので正規ショップで買いました。
いざ正規ショップに行ってみるとユーザー登録で毎回数千円割引というサービスもあり、思ったほど高くもありませんでした。

ピッタリ納まったゴミ箱

シンク下のスペースにはゴミ箱を設置。
最初はKEYUCAのゴミ箱を予定していたんですが、27ℓという容量はどうなのかなぁと思っていたところ似たような見た目でさらに45ℓのものを発見。それが

RISUの「SOLOW ペダルオープンツイン45L」

です。45ℓも容量がある割に、蓋を開いても高さが61cmにしかならず、まさに理想のサイズ感。
なんて言いながら実はシンク下の寸法をKEYUCA前提で作っていたためちょっとだけ窮屈になってしまいましたが、ギリギリOKでした。一番左の生ゴミ用のゴミ箱も何とか変えずに済みました。

理にかなった設計のカウンタースツール

ダイニング側から作業台兼カウンターに座るためのスツールを2脚が、

Trævarefabrikken(ツァイワールファブリッケン)
「NORDIC STOOL MEDIUM」

です。
すごくシンプルな形状の丸いスツールです。座面は木製ですが優しく窪んでいるためクッションなどがなくても座った時に優しい座り心地で疲れません。
また、それぞれの脚に渡された足置きは4本とも高さが変えてあり、どんな身長の人が座っても丁度いい高さの足置きを使うことができます。これが結構画期的で、普通のダイニングテーブルより少し高いカウンターに座る場合自分に合った高さの足置きがあるのと無いのでは座り心地が全然違います。

当初、有名な「シューメーカーチェア」を検討していましたが、3本脚がかなり幅を取ってしまうためそこまで広くもない我が家の動線確保の為に却下しました。
その点でもあまり幅をとらないノルディックスツールは最適解でした。

まとめ

ということで、キッチンシリーズはひとまずここまで。

自分で書きながら「あぁ、なんか色々考えてたあの頃楽しかったなぁ。」と懐かしくなりました。これだけ色々考え、思い入れのある場所なので今でもキッチン周りは我が家の中でも特に好きな場所の一つです。

みなさんが少しでも自分の好きな居場所を作る参考になれば嬉しいです。

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