こんにちは。今日も平和に平屋暮らしのKyon-peaceです。
家づくりの方ばっかり書いてこっちの庭づくりについて全然書いてませんでした。
家が建つ前から「こんな庭にしたいな~。」という妄想を膨らませ、竣工と同時にスタートした庭づくり。ただ、妄想して注文すればはい終わり、というものでもなく。
いざ始めてみるとうまくいかない事や、意外と思っていたよりよかったことなど様々。

現在はこんな感じになってますが、現在の状態に至るまでのことや、これからの進展などちょこちょこ更新していければと思います。
竣工当時の庭の様子
さて、当たり前ですが竣工当時は何もありませんでした。
真砂土で水平に造成され、表面には砕石が敷かれて転圧してあるのでカチカチ。建築工事の為には仕方のないことではありますが、ここに何か植えてもちゃんと育つとは思えない雰囲気です。
実際、植物を植えるにあたってはこの土から改善していく必要があり、試行錯誤しました。

改めてこの写真を見ると、よく今の状態になったなと思います・・・。
まぁでも素人の僕が頑張ればなんとかなるんですから、時間さえかければ誰だってできます!
こんな感じで妄想していました
設計士さんから正確な図面をもらって以降、本を読んだりwebで調べながら色々な樹種を図面上に配置してみてはやり直す、ということを繰り返していました。
なんとなくですが、「雑木林=色んな木がバラバラに生えている」というイメージに基づき、落葉樹(黄緑)をメインに配置し、合間合間に常緑樹(緑)が入るように配置してみました。
自然の雑木林がそうであるように等間隔になり過ぎないよう、いくつかの島をつくっていく感覚で配置しています。さらに、それぞれの木が将来どれくらいの大きさになるかなども考えながらなので、このパズルは中々の難易度です。しかも答え合わせができるのは10年、20年先・・・。
そんな大した知識もない僕がとても参考にさせてもらったのが、
以前にも紹介した高田宏臣さんの本、『これからの雑木の庭』でした。
また、木について調べる時に必ず利用するのが
wikipediaの植木版である『植木ペディア』
どうもガーデニング関係の仕事をされている管理人さんが一人でやっているそう。(多分)
その情報量はとんでもなく豊富で、どんな樹種を検索しても大体上位に表示されます。
最終樹高や葉・幹の特徴・花の時期などの細かい情報をはじめ、それぞれに大量の写真も添えられているので、将来の庭の姿を妄想しやすくなります。

また、Photoshopに木をはやすプラグインがあったので、ニョキニョキ生やしてみたりもしました。
今はAIでもっと簡単にシミュレーションできるかもしれませんね。

最初の一本
いくら妄想していても、植えなければ始まりません。
庭木もそうとう長くお付き合いしていくものなので、結構ドキドキしながら最初の一本を購入しました。でもさすがに最初の一本を表の庭の真ん中に植える勇気は無かったので、最初の一本は裏に植える用のギンモクセイ(右)になりました。※左に転がっているのはシマトネリコ

いざ植えようとして気づきました。
「木を植えるのって、メチャ考えなきゃダメなんじゃ・・・?」
それまで意識してませんでしたが、同じ木でも一本一本それぞれの表情があり、キレイに見える向き(表おもて)というのがあるんです。人間でも顔の左右でどっちの方が良く見える、みたいなのがありますよね。アレと同じような感じです。
まとめ
と、ヤバいことを始めてしまったようの気がしつつも、始めたからには楽しむしかありません(笑)
結局やっていく内にさらに深みにハマり、最終的には庭いじりをしている時間が自分にとっての癒しの時間となりました。



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