【Sweet Home 3D】私はコレで焼杉にしました

家づくりのこと

こんにちは。今日も平和に平屋暮らしのKyon-peaceです。

タイトル、なんだか大昔の禁煙グッズのキャッチコピーみたいですが、僕は1回たりともタバコ吸ったことありません。はい、どうでもいい話ですねすみません。

「コレ」とは、↑のパースCGです。これを眺めながら、「少々金額が上がってもいい、外壁は全部焼杉にしよう」と思いました。今考えれば数十万程度の差、35年ローンということを考えれば月々2,000円もいかないくらい。たばこ3箱くらいのもんです。ホントやって良かったと思います。いやまぁ、タバコ吸ったことはないんですけど。

さてこのパース、「Sweet Home 3D」という間取り・パースを作成できるアプリケーションを使い自分で作りました。このアプリケーションのすごいところは、なんといっても無料!
しかも、ダウンロード版だけでなく、インターネットブラウザ上から気軽に使えるブラウザ版があり、専門的な知識がなくてもサクッと間取りやパースを作成できるんです。(※できることに多少違いはあるみたいです)

ということで、自分がこの「Sweet Home 3D」を使って作ったパースを見ながら、このアプリのどこら辺が良いのか具体的に解説していきたいと思います。

Sweet Home 3Dとは?

世の中には色々な間取り作成アプリケーションがありますが、「Sweet Home 3D」もその一つで、2006年頃から存在しているらしく、かなり古株のアプリケーションです。
そのせいか若干UIというか見た目が古臭い感じもしますが、逆に言うとそれだけ使用され続けていることでどんどんアップデートされ使いやすくなっていたり、ちょっと困ったときにすぐチュートリアルを見つけることができます。日本発祥のアプリではありませんが、しっかりと日本語にも翻訳されているので困ることはありませんでした。

なんか、自分が使っていた数年前にはできなかった(気がする)Rのついた壁も簡単に作成できるようになっているようです・・・。天井のR作るの苦労したんだけどな(笑)

Sweet Home 3Dの良いところ

なんといっても無料!課金しなくても高品質なパースが作成できる!

使ってみて、「え、コレほんとに無料なの?」と思えるほど。高っっっかいCADのシステムを使っている設計士さんも「マジすか・・・。」と絶句してました。もちろんこのアプリを使ってちゃんとした設計図を作るのは無理がありますが、だいたいのイメージをつかむのには十分過ぎる程です。

他のアプリでは最初は無料で使えても、途中から課金しないと使えない機能がある・・・なんてことがありますが、Sweet Home 3D使ってみた限りそういう所はなく、今回紹介するようなパースが作成できました。

直感的に使えて専門的な知識がなくてもOK

間取りを3Dパースに変換するという手間がなく、2Dの画面上に下絵になるパースを敷くなどして壁の線を引いていくと、リアルタイムで3D画面上に壁ができあがるので、直感的に作業することができます。また、壁や床の素材・色も項目を選ぶだけで指定でき簡単です。

3D画面では、高さや角度を変えながらまるで室内を歩いているかのように動き回れるので、自分が作った間取りがどんな風に見えるのかを知ることもできます。

当然CADで作成されたパースの方が高品質ではあると思うのですが、「ちょっとこの壁の色変えてみたいな」「この部屋をこっちにもってくるとどうなるだろう?」などと思った時に、いちいち設計士さんに頼んでパースCGを修正してもらうのってちょっとハードル高いですよね。場合によってはお金がかかることもありますし。
思いついた時にすぐ試せてしかも無料って、結構助かります。

プリセットの家具や設備が超豊富!追加も可能

このアプリには最初から家具やキッチン・トイレなどの設備から、観葉植物・車・人など様々な3Dモデルのプリセットが用意されています。例えば窓なんかも、プリセットから間取りの壁にドラッグ&ドロップするだけで窓が出来上がります。その後3D画面上で高さや大きさを感覚的に調整できます。

海外製のアプリなのでモデルも海外っぽいものが多いですが、モデルのパーツ毎に色や素材を変更することができるので工夫次第でどうとでもなります。また、3Dモデルの配布サイトなどからobj形式等のモデルをダウンロード・インポートも可能です。

写真も動画も書き出せる

ダウンロード版だけの機能(多分)ですが、高品質な写真や動画を書き出すことができます。ちょっと書き出しに時間はかかりますが、動画ではカメラの位置と角度を時間ごとに指定でき、ウォークスルー動画を作ったり家の周りを回っているような動画を作成することもできます。

リアルな照明や時刻による日差しも再現

日付と時刻を指定すると、その季節・その時間にどんな外光が差し込むかなども再現可能で、もちろん夜は暗くなります。そして照明も様々なプリセットが用意されており、色温度や光の強さも調整して確認することができるので、照明計画をする際の大きな参考になります。
※完璧なシミュレーションではないので、最終的には設計士さんとしっかり相談しましょう。

ちなみにこちらが実際の写真。結構近くないですか?

まとめ

打ち合わせの時に設計士さんから間取りやパースCGの写真を見せてもらう、というのはよくあると思うのですが、今まで間取りを見る事に慣れていない人だとそこから具体的にイメージするのは難しいんじゃないかと思います。
ちょっと手間はかかりますが、3Dの映像でじっくり時間をかけて見て・検討するというのは、後悔ポイントを減らすために非常に有効な手段だと思います。
最初からパースを自分で考えるのが難しい場合は、設計士さんに出してもらった最初の間取りプランを下敷きに検討を重ねていくというのも良い手段だと思います。

自分もこのSweet Home 3Dを使うことで、より自分の理想の家を具体化することができ、外壁の焼杉だけでなく家中の様々な部分を決めることができました。

スマホやプレステで遊ぶのと同じような気軽さで、しかも自分の家のクオリティを上げられるなんて、こんな楽しいこと中々ありません。みなさんも是非トライしてみてください。

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