【大開口の木製サッシ】ただ大きいだけじゃない!高性能で快適なユニウッドの窓

家づくりのこと

こんにちは。今日も平和に平屋暮らしのkyon-peaceです。
好きなことをする為に仕事をしているはずが、仕事を終わらせるために好きなことをガマンしているという訳分からん状況が続いていましたが、やっと落ち着いて来ました・・・。とかなんとか言っていたら2週間経ってて、毎日ブログアップしてる人ってどんだけスゴイんだろうと思います。

さて、今回は木製サッシの窓についてもう少し詳しくご紹介。

安心の国産メーカーUNIWOOD(ユニウッド)

UNIWOODの窓を選んだ理由

我が家の木製サッシ窓は新潟県にあるUNIWOOD(ユニウッド)社製。
当時どこの窓にするかと建築事務所に見積もってもらった他社の木製サッシがあまりにも高額で、何か他に良いところはないものかと自分で探していて発見したのがここでした。

UNIWOODでは外注は行わず、100%自社工場内で製造することで高品質・低価格を実現しているのだそう。最初に検討していた有名メーカーの半額近くだった気がします。(最近の資材高騰で現在どうなっているかは分かりませんが・・・。)

窓の種類は、ウチが採用したヘーベシーベやFIX(はめ殺し)窓を始め、両開き・縦滑り・横滑り・トップターンなどなんでも作ってるみたいです。
また、基本的にオーダーメイドなので細かい寸法で自由に作れるようです。

個人でも簡単に見積りが取れる!

しかしユニウッドの何が一番良いかって、個人でもwebサイトから自動見積りが取れるんですよ!
大抵の場合は工務店などを通さないと見積りが取れないことが多いので、結構ハードルが高くなりますよね。その点、ユニウッドは寸法・種類を入力すると見積りできるので気軽に金額感をつかむことができます。

ちなみにこの自動見積りには「運搬費」や「現場施工費」は含まれていないので、当然トータルのコストはもっと高くなります。
一度でも荷物を送った事がある人なら「数百kgもあるワレモノ」を完全なる「チャーター便」で場合によっては「数百km」先まで運搬するわけですから、その額が大きくなるのは想像に難くないハズです。
同じくそれを施工する手間たるや・・・。

実際ウチの窓の時も、通常1人で作業している現場に助っ人をたくさん呼び、4-5人がかりで持ち上げ、取り付けをしてくれていました。

1歳児でも軽々開け閉めできる驚きのシステム

ヘーベシーベ

我が家の窓は「ヘーベシーベ」という、ドイツのG-U社というところが開発したスライド機構を使った引き違い窓です。似てますけどユ二〇ロの低価格ブランドじゃないですよ(笑)


ドイツ語のHeben(持ち上げる) Schieben(滑らせる)からきている名前で、あまり聞き馴染みは無いかもしれませんが、実は1950年代からあるシステムだそうです。

「アレ」がない⁉

その名の通り、柄の長いハンドルを180°回転させると窓全体が持ち上がることで滑車がレールの上を転がり開け閉めが可能になります。

で、今回この記事を書くにあたって改めてまじまじとこの窓を見ていたんですが、よくよく考えるとこの窓って、普通の窓にはついてる、爪状の金具を引っ掛けるといった所謂「カギ」が無い・・・。

じゃあどうやってロックするのかというと、窓の重さを利用するんです。
窓自体がとてつもない重さなので、レバーを回し持ち上がっていない状態だとみっちりと敷居レールに密着し、まっっったく動きません。上記の施工時の写真のように大の大人が数人がかりじゃないと動かない重さがあるからこそ、爪状のロック機構は必要ないという訳です。

さらに窓枠にロックボルトがあり、窓を閉じた状態だと框がロックボルトを噛みこみ完全に固定されるので、防犯面でも安心です。

そんなに重いと開け閉め大変・・・?

じゃあさぞかし開閉に力がいるんだろうと思うかもしれませんが、ロックを解除して滑車がレールを滑る時は驚くほど軽い力で動かせます。
どれくら軽い力かというと、
我が家の1歳児でも動かせる程!

もちろん質量があるので一旦動き出すと大きな慣性力が働きます。止めるのには少し力は必要ですが、両端にはゴムストッパーもついているので安心して開け閉めできます。

木製サッシはめちゃ結露に強い

我が家は今回で3回目の冬を迎えるのですが、今まで1度も結露したことがありません。
四国はそこまで劇的に気温が下がる地域ではないのでどの地域でも絶対結露しないかというとそんなことは無いとは思います。でも、実家ではいつも窓が結露でビシャビシャになっていた記憶があります。

木の熱伝導率はアルミの1750分の1

最近の家はアルミサッシが減り、樹脂製が多くなりました。なので、実家の窓みたいに結露することは少なくなったかと思います。樹脂(塩ビ)の熱伝導率は0.18だそう。※アルミは1750
しかし、木の熱伝導率はさらに低く0.1。アルミと比べると実に1750分の1!

高断熱複層ガラス

さらにガラスも断熱性能を高める為に特殊な金属膜でコーティングされた「Low-E」ガラスの複層構造。ウチのはペアガラスですが、オプションでトリプルにもできるようです。
おかげでこれだけの大開口にも関わらず、真冬の窓際でも快適に過ごせます。もちろん夏の外気の暑さもしっかりカットし、冷房の効きも全く問題ありません。

まとめ

やはり窓が大きい分、動かしやすさや断熱性能は妥協しちゃダメですね。10年以上前に家を建てた同僚からも「サッシは最低でも樹脂がいいですよ!」と何度もアドバイスを受けました。その点、UNIWOODの窓は高性能かつ安価(比較的)、見た目も最高!と、良い事だらけなんです。

次回は実際の生活の中での使用感や気付いたことなどを書いていきたいと思います。

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